師走に思うこと・・・・

  • 2018.12.01 Saturday
  • 08:30

県老施協 北毛ブロック長 町田 郁子(特別養護老人ホームサザン小川施設長)

 

  平成30年12月、いよいよ「平成最後」の師走を迎えています。

1989年(昭和64年)1月7日に昭和天皇が崩御され、皇太子明仁親王の即位により「平成」を新元号とすることが決定されました。これを発表したのが当時の内閣官房長官小渕恵三氏であり、後に内閣総理大臣になりました。サザン小川のある中之条町出身の小渕元首相は地元の英雄です。

  今年の暮れは誰もが「平成」を振り返っているのではないでしょうか?

  サザン小川は平成18年に設立しました。高齢者福祉の大転換期でした。平成17年の6月だったと思いますが、テレビで小泉首相が「社会福祉基礎構造改革」のもと大幅な補助金の削減を発表したシーンは今も忘れられません。お陰様で、事業計画の見直しは建築資金計画の見直しとなり大変な事態となりました。それは、図面の見直しだったのです。

 長い時間をかけて、「ユニット型施設」や「個別ケア」などたくさん勉強しました。ユニット型施設では導線も大切な要素です。今でも納得のいくものではありません。

ハードがだめならソフトを充実したいと思っても、現実は厳しい状況です。

 さて、新元号はどうなるでしょうか。来年はどんな年になるでしょうか。

福祉に尽力されている皆さんに希望とやりがいを持てる社会になることを期待したいと思います。それが、お年寄りや子供たちみんなの幸せに繋がると信じています。

 来年は亥年です。良い年になりますように・・・

バドミントンから学んだこと

  • 2018.11.01 Thursday
  • 08:30

 

県老施協 東毛ブロック長 穂積 茂 (特別養護老人ホーム大泉園施設長)

                                                                                    

 バドミントンの原型は平安時代に中国から伝わる「羽根突き」という皆様もご存知の伝統的なゲームである。現在のバドミントンの原型は1873年にイギリス人が日本でシャンパンの栓に鳥の羽根を刺し、それをテニスラケットで打って見せたのが始まりとされている。それから約120年後の1992年のバルセロナオリンピックからバドミントン競技が正式種目となる。今や日本のバドミントン選手は世界一にまで登り詰めている。

 私がバドミントンと出会ったのは高校1年生のときでした。小学生では野球、中学生になってバスケットボール、いずれも団体競技であり自分が努力してもチームとして成績を上げることができなかった。それなら個人競技のスポーツをしようと安易な気持ちでその高校で1番強い種目のバドミントンを始めました。あまりに厳しい練習のため2ヶ月で挫折。バドミントンから離れ2ヶ月間自分自身を振り返ってみた。やっぱり自分にはバドミントンしかない、もう一度やってみよう」と再度チャレンジすることにした。その後の努力の成果で学生時代には関東全国大会に出場する事ができた。一つの目標達成にも繋がり、何事もあきらめることは簡単にできるが一つの事を最後まで成し遂げることが大切である事を学んだ。

 バドミントンとは自分の人生と共にある。何がそんないいのかとまわりの人は思うかもしれないが、シャトルを打っているときが一番楽しい。自分の思った通りにシャトルを打っても一寸した風にも影響してしまう。相手に対してフェイントをかけてのだまし合い。何が起こるか分からないところにスリルがある。どんな人にも失敗はあるだろう。要はその失敗をどう克服するかである。好きなもので楽しいなら人はだれに命令されなくたって集中するだろう。人はそれをいかに見つけられるかである。正しく私を導いてくれたのはバドミントンである。

 バドミントンを始めてから約40年、何年かのブランクはありますが現在もバドミントンを続けている。今の目的は減量ですが、これからも生涯スポーツとして続けていき大いに成長していきたい。

                                         

プロフェッショナル仕事の流儀

  • 2018.10.02 Tuesday
  • 10:18

県老施協 西毛ブロック長 中川 洋一(特別養護老人ホームなゆた施設長)

 

 910日にNHKで放送された「プロフェッショナル仕事の流儀」という番組で紹介された柴田陽子さんの言葉に深い感銘を受けました。

 柴田さんは企業や商品の価値を引き出し、新たなブランドを作りだすブランドプロデューサーという初めて聞く仕事をしており、渋谷ヒカリエのレストランフロア、ローソンのウチカフェスウィーツ、ルミネ、日本交通等の顧客のプロデュース業を行ってきた方です。

 スタッフ20名の小さな事務所の社長として常に20件以上の案件を抱える、今さまざまな企業から引っ張りだこの女性です。

 柴田さんの仕事のスタイルは「奇をてらったことや頭が良さそうな言葉を選ぶのではなく、正攻法のやり方で堂々と道の真ん中を歩くように一番シンプルで一番直球で…それが世の中を変られるくらい力のあるものになる…」というものでした。

 我々の業界は、人材不足や経営難等さまざまな問題に直面しています。だからこそ、しっかり地に足をつけ福祉や介護の本質を突き詰め、シンプルに実践していくことが大切であると感じました。道の真ん中を堂々と歩む仕事をしていきたいと思います。

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